2009年 06月 24日
(兼、6月第3週活動報告) 2009/06/23 曇時々晴れ 30℃/22℃ 第34回全日本クラブ選手権第1次予選埼玉県大会 県営大宮球場 第1試合 2回戦 全大宮 0 3 2|1 1 3|1 |11 H15 0 2 0|0 0 0|1 |3 H8 全熊谷 *大会規定により7回コールド (大)松島-小柴、千葉 (熊)佐井-小池 ▽二塁打:宮之原2、小柴、谷本2、金沢(大)、大川、南部(熊) 第34回全日本クラブ選手権第1次予選埼玉県大会 vs 全熊谷硬式野球クラブ <ダイジェスト> 打線爆発で初戦を快勝 2回表:1死満塁で内野ゴの間に1点先制し、さらに1死2・3塁から宇内の適時打で2点追加 3-0 2回裏:先頭の滝田から3連打を浴び2点を返される 3-2 3回表:2死から2連続四球で1・2塁のチャンス。谷本と李の適時打で2点を追加 5-2 4回表:先頭の小高が出塁し3塁まで盗塁。続く宮之原が適時打を放つ 6-2 5回表:1死2塁のチャンスで金沢が右中間へ適時打を放ち、さらに1点追加 7-2 6回表:先頭の宇内が安打で出塁し宮之原のこの日2本目のニ塁打で1点追加。さらに小柴・谷本も連続で二塁打を放ち、この回3点追加し熊谷を突き放す 10-2 7回裏:先頭打者を四球で歩かせ続く瀧川に安打でつながれ、三振をはさみ1死2・3塁で藤村の適時打で1点を返すが、松島がその後踏ん張り試合終了 11-3 <戦評> 今年は全熊谷と試合を何度かやらせていただいてますが、佐井投手を打ち崩せず苦戦をしていました。 この試合では過去の経験を存分に活かし打線が応えてくれました。 クラブチームとして平日という厳しい状況から、参加してくれたメンバーが少ない人数の中、参加できなかったメンバーの分まで全力で戦い抜きました。 今シーズン始まってからここまで戦ってきた試合でこれほどまで攻守がうまくかみ合った試合はありませんでした。まだまだこれで満足をするわけではないですが、これからの試合に向けていいきっかけになったと思います。
by all-omiya
| 2009-06-24 20:51
| 試合
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Comments(1)
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ブログを見つけて、コメントしてしまいました。
今年三度目の試合でしたが、完全に力の差を感じました。甘いボールを見逃さず、確実に打ってくる所はさすがだと思いました。 今回の試合はしっかりと反省し、次は勝てるように練習していきたいと思います。いい試合ができればと思います。 関東大会ぜひ頑張ってください!!
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